在学生対象

Q&A

同志社大学学生カードを盗まれた場合、紛失した場合、どうすればいいでしょうか?

大至急、カード会社に電話連絡してください。カードを盗まれたこと、紛失したことに気付いた場合は、速やかにカード会社に電話をして使用停止の手続きをしてください。また、あわせて最寄の警察にも届出をしてください。
※同志社生協にも連絡をしてください。同志社大学学生カードが再発行されるまでの間、仮組合員証を発行します。

支払日をうっかり忘れて残高不足で引き落としができませんでした。

カード会社と返済方法を相談してください。支払日までに必要な残高を確保しておくことは最低限のルールです。もし支払日に残高不足で引き落としができなかった場合は、至急カード会社に電話して支払い方法を相談してください。

売上票にサインする際に、どこをチェックすればよいでしょうか?

まずは金額を確認しましょう。サインをする前に、売上票に印字された利用金額を確認する習慣をつけましょう。海外での利用の場合は現地通貨で表示されるので注意しましょう。

カードが不正使用されるのではないかと心配です。

トラブルを未然に防ぐ仕組みがあります。不正使用を防ぐため、カード利用時には加盟店はカード会社の承認を取るシステムになっています。個人情報の入力が必要なインターネットでのショッピングの際は、SSLという暗号化技術によって通信が保護されているサイトを利用してください。カード会社から送られてくる明細書に、使用した覚えのない請求が記載されていた場合には、直ぐにカード会社に連絡してください。

利用可能枠とは何ですか?

最大限利用できるクレジット利用額の合計のことです。同志社大学学生カードの場合、5万円・10万円・30万円から選択可能です。また、海外旅行・留学等の場合には、カード会社が審査の上、一時的に利用可能枠を引き上げることも可能です。出発日、利用予定日の1週間前までにカード会社に 相談してください。

利用可能枠の一時引き上げは、どれくらいの期間可能でしょうか?

通常3ヵ月です。長期留学等の特別な事情がある場合は、審査を経て半年まで延長可能です。1年間の海外留学等の場合、半年後に再度延長手続きをとってください。

利用可能枠の一時引き上げは、いくらまで可能でしょうか?

100万円までの間で、個人によって上限が異なります。引き上げの際はカード会社の審査があります。100万円までの会員毎の判断になります。